20代・30代・40代・50代 糖質制限 ロカボ 方法

20代・30代・40代・50代年齢別の健康的な糖質制限

 

ロカボの食事を食べることで体重が多かった人は体重を減らすことができ、痩せすぎていた人は平均体重に戻すことができ、平均体重の方は増えるも減りもしないという風に体重を適切な体重に戻すことができます。

 

そして糖質が少ないロカボの生活をすることで血糖値が下がったり心臓病や動脈硬化などのリスクが下がるなどメリットをたくさん受けることができます。

 

ですが、年齢によってどのような食事制限をしていけばよいかというのは多少異なっています。

 

そこでこのページでは年齢別に健康的な食事と顔をする方法を紹介したいと思います。

 

10代の方のロカボ

まずはじめに10代の方はロカボの食事を食べる必要はありません

 

20歳以下の数はエネルギー消費量が多く大人が1kgの体重あたりで30から40キロカロリーしか消費しないのに比べて50キロカロリーか60キロカロリーという大きなカロリーを消費します。

 

そして運動する量が多く成長期であることからたくさん食べても血糖値が上がりにくくロカボ生活をする必要はありません。

 

それよりはロカボで糖質を制限させることで麺類やご飯などを渇望してしまい大人になってから糖質制限ができなくなってしまう心配があります。

 

肥満などの成人病の予備軍がない限り10代の悪カボの必要はありません。

 

20代のロカボ

20代の方が10代の頃のようにバクバクと食べていると太りやすくなります。

 

血糖値が上がりやすくなっています。

 

特に部活動などを頑張ってきた方は大食いをする癖がついていると思いますが、20代になって仕事をするようになって、デスクワークなどが増えて体を動かす機会がなくなると、それまでのような食べ方をしていては一気に太ってしまいますし、糖尿病などの成人病になる可能性も高くなります。

 

ですので、運動不足の人はロカボを始めた方が良いです。

 

ロカボといっても厳格な糖質制限は必要なく1日70gから130グラム程度の糖質に抑えるという穏やかな糖質制限で構いません。

 

そして糖質以外のものは太ってしまわない限り何を食べても問題ありませんので、食事を我慢する必要はありません。

 

30代のロカボ

30代になると仕事が忙しくなってきます。
それで食事が遅くなりがちで特に女性に多いですが、菓子パンを食事代わりに食べたり朝食を抜いて昼だけ食べたりなどめちゃくちゃな食生活をしてしまう場合が多いです。

 

まだ20代は30代ではめちゃくちゃな食生活をしても血糖値が上がったり成人病なったりするなどすぐには症状が現れないのですが、成人病の下地しっかりできていきますので、30代であってもロカボの食生活をした方が40代以降が安心です。

 

例えば菓子パンだけ食べていたのをおかずだけ買って食べるようにしたり、朝食を抜いていたのをちくわやソーセージを食べるなどの糖質が少なくてカロリーを取れるものを食べるといった方法でもいいと思います。

 

40代の方のロカボ

40代になると基礎代謝の力もだいぶ落ちてきて20代や30代の時より太りやすくなります。

 

ですが、まだ人生の半ば半分以上の年月が残っています。
ですので、健康をコントロールしていかないといけません。

 

まず体重は男性でBMI25女性はBMI22以下を目標にします。

 

40代から太り始めると50代60代になって糖尿病になるリスクが非常に高くなります。

 

ご飯を食べ過ぎているというだけで、塩分や脂質の量も増えて動脈硬化や高血圧のリスクも高まります。

 

忙しくて昼はそば一杯だけ丼物いっぱいだけという風に糖質に偏りがちです。

 

ですが、ロカボを取り入れてそのような炭水化物に偏った食品を食べるのは避けて行く必要があります。

 

例えば定食を食べるときはご飯を残しておかずだけを食べるようにしたり、お酒を飲むときは糖質の少ないワインや蒸留酒などを中心飲んだり、つまみに枝豆や焼き鳥を食べるなど糖質が少ないものに変えていくなどの工夫ができます。

 

50代の方のロカボ

50代を過ぎてくるとこれまでめちゃくちゃな食生活をしていても何ともなかった人たちが、だんだん血糖値が高くなったり血圧が高くなってきたりするなど異常が現れ始めます

 

この時期は体重を男性ならBMI30以下に女性は25以下に制限するようにし、体重を適切なものにしていく必要があります。

 

体重がオーバーしていなければ厳格な糖質制限なのに必要ありませんが、やはり低糖質のものを食べていた方が糖尿病のリスクを減らすことはできますので、糖質の量を130グラム以下にするなど緩やかなロカボを取り入れても良いでしょう。

 

60代以降のロカボ

60代になると仕事をやめるなど一気に運動量が減ります。

 

ですので、今までの通りに食べていると体重がどんどん増えていきます。
ですので、ロカボをしっかり行っていく必要があります。

 

1日70gから130グラムの糖質制限をしてBMI25以下などの適切な体重をコントロールしていくことが必要です。

 

60代になってくると特に女性に多いですが、骨粗しょうやロコモティブシンドローム通称ロコモなどの運動機能障害や骨粗鬆症になるリスクが上がっていますので、運動を自発的に行ったり筋肉をつけるトレーニングをするなど運動機能を維持していく必要があります。

 

例えばウォーキングや自転車に乗ってサイクリングをするなどいい方法です。

 

ロカボの食生活をすると太っていた人は標準体重に戻り、痩せていた人も平均並みの体重に戻れるということが実験で明らかになっていますので、厳格にロカボ食を実践して欲しいと思います。